宮城の墓との関わり

宮城のお墓のことを調べることが多くなったいきさつは、少し長くなるのですが、父方の実家とお墓は宮城にあり、
おじぃちゃんが6年前に、宮城の施設に入っていたおばぁちゃんも2年前に亡くなってしまい、わたしはほとんど宮城に帰ることもなくなってしまった。
宮城のお墓を世話する人もなく、宮城のお墓のお墓参りに行くことも滅多になく、罰当たりと言われるかも知れない。 従姉妹たちも、宮城を出てからは東京にいて宮城には来ないので、宮城のお墓のお墓参りどここか、音信不通で直接連絡をとることすらない。
なぜか?って・・・?
父は高校を卒業後、すぐに宮城を離れ、という事は宮城のお墓からも遠くなったということで…。現在は定年となった千葉の会社に就職したのだ。
どうして、生まれそだった宮城を出てしまったのだろう。今住むところは宮城のお墓からも遠く、中途半端なところだ。
東京へ出るのに、1時間以上かかるし、地元で就職してしまったわたしは、ほとんど出ることもしない。
その頃に、宮城のお墓の事を考えたことはあったのだろうか。
そんな土地に住んでいることもあって、おじぃちゃん、おばぁちゃんが亡くなってからは宮城やお墓へも自然と足が遠のいてしまうことになってしまった。お墓が宮城にあると言うのに…。
それでも、親戚がまだ多く残っているうちは、宮城のお墓のお墓参りも兼ねて宮城を訪れることもあったのだけれど、それも親世代までで、わたしたちと同じ年代の人はほとんどが地元を離れ就職したり、結婚を期に地元を離れる人が多く、昔よく遊んだ遠い親戚の男の子(という年代でもないけれど)が3人残っているだけ。男性だから、今は会いに行くこともしないけれど。その子たちは宮城のお墓の存在すら忘れている位の事かも知れない。
数年前から、おじぃちゃんやおばぁちゃんの親戚の人が一人亡くなり、二人亡くなり、しているけれど、そのたびに両親が、その親密さによって父母そろって帰ったり、今回は参列する人に香典をことずけたりしているようだ。なかなか、宮城のお墓のお墓参りに行くということにはならないようだ。お墓そんなに生活に溶け込んでいないものなのか?自分も頻繁にはしない宮城のお墓のお墓参りの事で、口を出すのも何だが、故人をしのんで、一年に一回は少なくとも宮城のお墓のお墓参りに行きたいところだ。しかし、お墓参りも遠い宮城となると、やはり、思いたったからいくと言う感じにはならないのだ。事前に、この日には宮城のお墓の墓参りにいこうって、計画を立てていくこととなる。しかも、自分の都合だけではなく、一緒に行く家族の都合も考慮しなくてはならない。
もはや、わたしと妹にその話しをすることもないくらいだから、こちらから聞くこともしていないけれど。
そんな状態なのだから、当然、宮城のお墓の話しもでてくる。
もし、父が本家の長男とかであれば、もっと宮城の墓の話しはややこしくなっていたのだろうけれど、分家の筋だから宮城の墓のことに関してはまだそこまでの厳しさはないとは思う。
宮城のお墓の管理。少子高齢化のこの世の中だから、難しい…。そういったことはきっと、もっと前から分かり切っていた事だろうに、今になって宮城の墓の問題が浮き彫りに…。だって、昔の子どもの数って、6人8人とか10人超す兄弟もあって、家族みんな合わせたら本当に大家族ですよ。さすがにそこまでの子どもがいたら、自分の家の墓の世話は誰か彼かがやっていけるのだけれど、今の子供の平均出生率でいったら、人口減少をたどる一方です。2016年の出生率は100万人を割って、統計を取り始めてから初めての事らしいですよ。だいだい、今の子育てはにはお金がかかりすぎるんです。人口が減少している以上、これまでの全国どこにも言える事なのだろうが、我が家は宮城のお墓の管理の仕方では無理がきているということなのだ。 それは、ご先祖をないがしろにしているということでは決してないのだ。制度そのものに無理があると言うこと。 そして、昔は、宮城のお墓を守るものだと長男は言い聞かせられて育ったのではないだろうか。 しかし、今の結婚で、長男が女ばかりの姉妹の人と結婚を決めたとしたら、その女の姉妹の家の墓はどうなるのだ?運よく、どちらかが家を継ぐと言うことになればどちらの家も続くことになる。 しかし、今や一人っ子だって珍しくはないのだ。 一人っ子の場合自分しかその家を継ぐものがいないのだが、相手が家を継ぐ立場の人だったら、結婚は出来ない…ということになるのだろうか。 結婚は、考えているほど自由なものではないのだ。 家を継ぐ、継がない。宮城のお墓の世話を引き受ける、そういうことが結婚の条件となり得えるのだ。 自由といっても、みんなはここまで考えて結婚に至っていたのだろうか。 みんな、親に自分は家を継ぐものだからといわれて育ったのだろうか。 一応、年に一度は父と母、どちらかが宮城のお墓をお参りして、掃除もしているみたいだけれど。
その両親もさすがに毎年、宮城のお墓のお世話が厳しくなってきたみたいだ。
もう年金ももらえる年齢になったんだし、わたしの両親も高齢者の仲間入りだから。
今は、父や母がまだ仲良くしている親戚の人たちが、時々は宮城のお墓に参ってくれたり、掃除もしてくれているみたいだけど、それもいつまで続くか、というか、その人たち自身も子どもたちの地元を離れていつ、お墓の管理ができるかわからない、と話題になっているみたいで。
そこで、出てくるお墓問題は宮城のお墓だと言って、特別のなことではないのだ。
普段は、父と母にまかせっきりのわたしですが、宮城に行かずとも千葉で出来ること、それならお手伝いするかな、と思い腰を上げることにした。この私が、親族の墓の事で関わることになろうとは、10代の頃の私に想像が出来ただろうか…。私もいよいよ宮城のお墓の事を考える年齢になってきたということなのだが、、自分ではなんとなくそんな自覚が持てないでいた。しかし、宮城のお墓の事が気にならないわけではない。誰かがお墓を世話をしていかなくてはならないのだ。宮城の墓でも、宮城の墓でなくても、それは同じ事。ただ、宮城が私の今住んでいる所から少し遠く感じると言う事だけ。親戚のおばさんは私より年なのに、宮城のお墓の事を気にかけてくれてる。年だからなのか…。年と共に、考える比重がお墓は大きくなるのかもしれない。



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