宮城のお墓のその後の問題

こうやって切りぬけた調停でしたが、従姉妹たちが希望している、宮城の祖父母の土地と建物は自分たちが相続したい、という希望は、まだ調停として申し立てして来ていない。
わたしが思うに、祖父が亡くなるだけでは、宮城の土地の半分は宮城の祖母に相続権があり、残り半分のさらに半分(財産の四分の一)が従姉妹たちのものになるので、その四分の一をまたさらに従姉妹3人で分けるとなると、揉めることになると考えたのか、その権利の増える、つまりは宮城の祖母が亡くなるのを今か今かと待っているというのが、なんとなくわかってしまう。
そして、その後は追い詰められることもないまま、日頃から口にしていた“ピンピンころりで逝きたいわ”と言っていた宮城の祖母の言葉通り、腹痛を起こし救急車で運ばれた宮城の祖母は3日後に息を引き取ってしまった。
進行の早い胃癌だった。
その1週間後に宮城の祖母と祖母の好きなお店の焼き肉を食べにいくのにわたしは連休をとっていた、というのに・・・。
宮城の祖母が亡くなってしまったというのに、従姉妹たちが調停を起こしてこないのは、わたしたちがしびれを切らして、逆に従姉妹たちを調停に呼び出すことを期待しているのだろう。
通常の調停は、申立人が相手方の近くの家庭裁判所へ出向かなければならないので。
相続されない宮城の土地と建物については、長男である父が、固定資産税や火災保険を支払い続けなければならない。
また、住んでいない家の伸び放題の雑草も毎年綺麗にしていかなければならず、それに対しての費用もかかってきているのだから。
わたしたちが調停を申し立てても、相手のいる東京の家庭裁判所程度であれば行けないこともない。
けれど、定年を超えてもまだ仕事をしている父に調停をさせるわけにはいかず、わたしたちの方も相手の出方を見ることにしたのだ。
申立人の場合、弁護士以外で代理を建てるのは難しいみたいだから。
そんなわけで、いまだに宮城のお墓の処分は出来ておらず、母がたまに宮城のお墓のお墓参りに帰ってくれている。
ここで宮城のお墓の処分を勝手にするわけにはさすがに行かないし、その費用の折半も期待できないので、せめで、永代供養だけでも、と、遺骨を宮城のお寺に納骨してもらうことにした。
実は、宮城おじいちゃんの遺骨は宮城のお墓には入れず、実家に保管していたので、おばあちゃんと一緒に全て納骨してもらうことで、従姉妹を除く親戚一同に了解を得たのだった。
ちなみに、永代供養にかかったわたしたちの費用は、宮城の祖父母の遺骨2体分で40万円というもの。
通常の納骨と永代供養であれば、1体につき10万円で済んだのだけれど、一応毎日のお経さんがつくという方にしてもらったのだ。
この費用、もしもの時の場合を踏まえ、しっかりと証拠を残しておこうと思う。
宮城のお墓の墓じまいと、先祖の永代供養、そして宮城の祖父母の土地と建物の相続はいつ、終わりを迎えるのか?心配しながら待とうと思っています。


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